自分の手でヴィンテージへ。長年かけて育てる革のパスポートケース
革の経年変化を楽しんでいただけるイタリアンレザー製のパスポートケースです。
パスポートケースはお財布やバッグほど使用頻度が高い製品ではありませんが、その分メモリアルなシーンで活躍できる製品だと考えています。
そういった大切な場面で長きにわたり活躍できるよう、傷みやすいパーツは裏に羊革を貼り合わせて補強したり、コバと呼ばれる断面には蜜蝋で処理を施したりと、壊れたりへたったりしにくく仕上げるための工夫を惜しみなくつぎ込みました。
流行に左右されない普遍的なデザインだからこそ、じっくり時間をかけて革の味わいを楽しむことができ、将来的には世代のバトンを引き継いでお使いいただけたらと願ってデザインしました。
余裕をもって使えるたっぷり容量
パスポートケースでありながら、十数枚の紙幣は余裕をもって入り、カードは新品時で3枚程度×2ポケットでなじめばそれぞれ4~5枚は入るなど、十分な容量を誇ります。
さらにパスポートサイズのポケットを二つ分装備しているから、パスポート以外にも現金両替時やATM使用時の明細、レシートやクレカ明細など、海外旅行時に何かと煩雑な紙類も安全に保管できます。
左側のあおりポケットは、出入国時にパスポートを挿したりチケットを挟んだりなど、よく使う書面を入れて置くのに便利です。
スペック
・カード収納枚数:6~8枚
・素材:牛革、羊革、ポリエステル糸
・サイズ:縦約140mm 横約105mm
パスポートケースの使い方例
・明細やレシートはカード下のポケットに
・手帳(パスポートサイズ手帳はカバーを外せば装着可能)やメモ帳をあおりポケットに挿して
・小銭入れは別に持つ。コインをあまり使わない国ならこれ一つでOK
修理しやすい構造だから長く使える
破損可能性を抑え将来の修理時のコストや選択肢のを考慮し、金具の使用をひかえ、極力シンプルな構造に仕上げました。
有償にはなりますが糸のほつれやコバの補修などの修理を承ります。
時を経ていっそう味わいが増す革の魅力
色が濃くなり陰影が出る革らしい経年変化を存分にたのしめるイタリアンレザーをご用意しました。
革の経年変化とともに旅の軌跡をたどる楽しみを味わうことができるでしょう。
写真では内装裏地にこげ茶色の革を使用しておりますが、こちらはサンプル製作用に使用した限定素材でなくなり次第終了となります。
お客様向けといたしましては、外装同様に味の出るE.geminiをおすすめしております。
本体やあおりポケットなどの裏地には黒のタンニンなめしヘアシープ(羊毛用ではないレザー向きの羊革)を使用しています。
薄くしても丈夫で軽くしなやか。それでいて革のアジ変化も楽しめるなど今回のパスポートウォレットに最適な素材です。













